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◼ 本部企画特別講演プログラム
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 第 2 日目: 9 月 14 日(金) 9:15〜11:45 会場: 札幌コンベンションセンター 特別会議場


 2018 年度本部企画特別シンポジウム

The long and winding road that leads to your Zoological Society
of Japan today 

 オーガナイザー:  動物学会会長  岡 良隆  (東京大学)

日本動物学会の創立は基礎科学系の諸学会の中でも極めて早く、今年 2018 年は、東京大学の初代動物学教室教授で あったエドワード・S・モースが、同植物学教室教授矢田部良吉とともに創立した、日本動物学会の前身である東京大学生物学会の設立 1878 年 (明治 11 年)から数えて 140 年目に当たる。これは、医学分野で伝統のある日本解剖学会(1893年創立)や日本生理学会  (1922 年創立)などに比べてもかなり長い、誇るべき歴史である。さらに、現在生物科学連合に所属する 31 団体の中でも先陣を切って 2012 年から公益社団法人としての活動を行っており (現在 6 団体が公益社団法人)、基礎生物学の代表的な学会として認められている。こうした長い学会の歴史を、若い世代も含めた会員諸氏によく知っていただくと共に、これからの新しい動物学会の将来について、あらゆる世代の会員諸氏と一緒に語ってみたいと考え、今回の本部企画特別シンポジウムを開催する。


 司会:  動物学会理事  阿形 清和  (学習院大学)

 講演者: 動物学会歴史資料保存委員会委員長  溝口 元  (立正大学) 
 日本動物学会の 140 年 
   1878 (明治 11)年 10 月 20 日、東京・一橋の東京大学理学部動物学教室列品室において 12 名 (10 名が動物学系)の参 加者の下、「東京大学生物学会」が産声を上げた。以降、東京動物学会 (1885)、日本動物学会 (1923)と名を変えながら、 また、『動物学雑誌』(1888) や Annotationes Zoologicae Japonense (「動物学彙報」1897) (1984 年に Zoological Science に統合) などの機関誌を刊行し、会員の量的拡大や質的向上を伴いながら今日に至っている。こうした学会の歩みを制度 的変遷に焦点を合わせて振り返る。なお、歴史資料保存委員会では「北海道にまつわる動物学的研究の歩み」と題した展 示を行う。

 

動物学会元会長  長濱 嘉孝 (基礎生物学研究所名誉教授)
公益社団法人化への歩み
 日本動物学会は 1993 年(平成5年)に社団法人化、2012 年(平成24年)に公益法人化した。ここでは社団法人を経て 公益社団法人までの歩みと活動について振り返る。

Narishige Lecture (Sponsored by NARISHIGE Group )
Peter W H Holland (Department of Zoology, University of Oxford, UK)
Genome sequencing across the animal kingdom:what have we learnt? 
      It is now 20 years since the first complete animal genome sequence was published, that of the nematode Caenorhabditis elegans in 1998. This was quickly followed by genome sequences for the fruitfly Drosophila melanogaster in 2000 and first drafts of the human genome in 2001. For several years the numbers of complete animal genomes grew very slowly, but in recent years it has accelerated massively because of technological developments. Today, in 2018, it is normal for single laboratories, or PhD students, to sequence and assemble genomes, and many collaborative projects have been launched to sequence 1000s of genomes. After two decades of comparative animal genomics, now is a good time to look back and ask ourselves “what have we learnt in the past 20 years?” I think we have learnt more than we ever expected. Genome sequencing has given us major advances in understanding animal biology, evolution and ecology, but also shocks, big surprises and some unsolved puzzles. Comparative genomes is transforming zoology. 


動物学会理事 (ZooDiversity Web 委員会担当)  広瀬 裕一  (琉球大学)
ZooDiversity Web は皆さんのお役に立ちます! 
     
ZooDiversity Web(ZDW)は Zoological Science に掲載された全ての論文を検索し、ダウンロードできる検索システ ムです。皆さんは使ってみたことがあるでしょうか?ZDW では生物名(学名・英語名)で文献検索が可能で、系統樹に 沿って文献を絞り込めるなどユニークな特徴を持っています。BioOne のサイトではできないこともいろいろあります (Vol. 1-22の閲覧、Early view、Virtual Issueなど)。この機会にぜひ ZDW にアクセスしてみてください、きっと皆さん の研究のお役に立つはずです。

動物学会、学会ジャーナル (Zoological Science、Zoological Letters) および  ZooDiversity Web  に関 する質問・要望 
 
岡 良隆  (会長),  深津 武馬  (ZS 編集主幹),  倉谷 滋  (ZL 編集長),  広瀬 裕一  (ZDW 担当理事) 

動物学会理事(男女共同参画委員会担当)  豊田 ふみよ (奈良県立医科大学) 
男女共同参画学協会連絡会主催第 4 回大規模アンケート報告  
    近年、男女ともに職場環境や家庭での役割が変化しつつある中、男女共同参画のあり方やそれに対する意識も変化が見え始めている。ここでは、一昨年実施された「第 4 回科学技術系専門職の男女共同参画実態調査(男女共同参画学協会連絡会)」の結果から特に動物学会会員のおかれている現状と課題について報告する。また、今春実施された「動物学会会企画員対象としたキャリアパスに関する意識調査」の結果についても合わせて紹介する。 


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