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■   令和元年

中国四国支部 令和元年若手研究者優秀発表賞

2会場で行われた16題の口頭発表を対象に審査し、以下の2名を受賞者に決定した。
岡村 彩子 (岡山大・院・自科)
「ニワトリにおける遅羽性の分子メカニズム」
中村 誠 (広島大・院・統合生命)
「ネッタイツメガエル幼生尾の再生過程におけるJunB転写因子の機能解析」
 
 
中国四国支部 令和元年支部大会および総会報告

71回日本動物学会中国四国支部大会が、中国四国植物学会および日本生態学会中国四国地区会と合同で、2019年(令和元年)511日(土)—12日(日)の両日、広島大学で開催された。参加者は,3学会合計で161名であった(うち動物学会の参加者は66名)。動物学会での発表は、ポスター発表13題、口頭発表21題であった。なお、3学会合同の公開講演会「バイオリソースの現状と未来 −貴重な生物材料を広島から世界へ−」として3題の講演が行なわれ、一般市民を含めて約130名の参加者があった。同時に、14校の高校生によるポスターによる研究発表37題(うち動物学関係は11題)が行なわれた。
 
1.開催場所 広島大学東広島キャンパス
2.参加者数 66
3.講演題数   34題(口頭発表21題、ポスター発表13題)および高校生ポスター発表37題
4.行事
  5月11日 役員会        1200 - 1300
        ポスター発表     1300 - 1530
        高校生ポスター表彰式 1530 - 1550
        公開講演会      1600 - 1745
        懇親会        1800 - 2000
  5月12日 口頭発表(2会場)   900 - 1145
        総会         1200 - 1245


中国四国支部 令和元年支部総会議事録
中国四国支部 令和元年支部役員会議事録



 

 










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