西暦 |
元号 |
受賞者 |
受賞内容 |
1995 |
平成
7年 |
西田 宏記 |
ホヤ胚発生過程における発生運命決定機構の解析 |
1996 |
8年 |
小林 悟 |
ショウジョウバエにおける生殖細胞形成機構の研究 |
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水波 誠 |
昆虫単眼系における明暗情報処理機構の研究 |
1997 |
9年 |
安住 薫 |
原索動物マボヤ血球の異物認識機構の研究 |
1998 |
10年 |
稲葉 一男 |
精子鞭毛運動の分子機構に関する研究 |
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小林 牧人 |
魚類の行動及びホルモン分泌パターンの性的可塑性に関する研究 |
1999 |
11年 |
豊田ふみよ |
有尾両生類の生殖行動に関する研究 |
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伊藤 悦朗 |
軟体動物腹足類の学習・記憶の研究 |
2000 |
12年 |
太田 英利 |
東アジア・西部オセアニアの熱帯・亜熱帯島嶼における爬虫類の多様性と生物地理 |
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尾崎 浩一 |
視細胞における視物質合成・輸送の研究 |
2001 |
13年 |
和田 洋 |
脊椎動物の進化の背景にある遺伝子レベルの進化に関する研究 |
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谷 知己 |
ゾウリムシ収縮胞をモデルとした細胞ダイナミクスの研究 |
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田村 宏治 |
四肢形態形成の分子機構と進化 |
2002 |
14年 |
小笠原道生 |
脊椎動物の起源と進化:内柱及び鰓列特異遺伝子群を用いた解析 |
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古屋 秀隆 |
中生動物ニハイチュウの生物学 |
2003 |
15年 |
坂本 竜哉 |
硬骨魚類の環境適応機構の分子細胞生理学的研究 |
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吉田 学 |
卵による精子の活性化・誘引機構の研究 |
2004 |
16年 |
千葉 和義 |
ヒトデ卵を用いた減数分裂と受精の研究 |
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深津 武馬 |
昆虫類における共生微生物の機能、起源、進化に関する研究 |
2005 |
17年 |
田中 幹子 |
脊椎動物に四肢を獲得させたボディプランへのアプローチ |
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日下部岳広 |
ホヤにおける遺伝子発現制御と遺伝子進化に関する研究 |
2006 |
18年 |
笹倉 靖徳 |
海産無脊椎動物カタユウレイボヤにおける分子遺伝学の展開 |
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佐藤 賢一 |
脊椎動物卵における受精成立の分子メカニズム |
2007 |
19年 |
太田 欽也 |
ヌタウナギの発生学 |
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柁原 宏 |
紐形動物の系統分類学 |
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出口 竜作 |
動物の卵成熟および発生の開始機構の比較解析 |
2008 |
20年 |
原田 淑人 |
原索動物の自家不稔機構に関する遺伝発生学的研究 |
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本川 雅治 |
東アジア産哺乳類の分類学と動物地理学 |
2009 |
21年 |
浮穴 和義 |
系統発生学的見地からの神経ペプチドの同定と生理機能解析 |
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2010 |
22年 |
小柴 和子 |
心臓心室中隔獲得に関わる分子機構の解明 |
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北野 潤 |
トゲウオ科魚類における適応と種分化の遺伝機構 |
佐藤 明子 |
ショウジョウバエ視細胞の構造形成と機能維持機構の解明 |
2011 |
23年 |
児玉有紀 |
繊毛虫ミドリムシと共生クロレラとの細胞内共生成立機構の解明 |
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三浦 徹 |
昆虫類における社会性と表現型可塑性に関する進化発生学的研究 |
矢澤隆志 |
ステロイドホルモン産生の分子機構の解明 |