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■ 2015年関東支部主催公開講演会「動物の行動を科学する」会場の様子
当日は会場がほぼ満員になるほどの盛況ぶりでした。
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■ 2015年関東支部主催公開講演会「動物の行動を科学する」
2015年8月1日(土)に東京大学本郷キャンパスにて開催されました。
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■ 2014年支部主催公開講演会「多様な生命現象の分子・遺伝子基盤 パート2_生物教科書の新たなトピックについて研究者が語る」会場の様子
高校生や学校の先生など多数の方にご参加いただき、たいへん盛況でした。
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■ 2014年支部主催公開講演会「多様な生命現象の分子・遺伝子基盤 パート2_生物教科書の新たなトピックについて研究者が語る」
2014年8月25日(月)に中央大学後楽園キャンパスにて開催されました.
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■ ジュウシマツ Lonchura striata var. domestica
理化学研究所脳科学総合研究センター 鈴木研太会員提供
ジュウシマツのオスは求愛のために歌をうたいます。メスはうたいません。この歌にはヒトの言葉と同じように音の並びに規則性があり、親の歌を学習し、繰り返し発声練習することによって獲得されます。ジュウシマツは他の鳥と比べて、非常に仲が良く、子育て上手で、飼いやすいことでも良く知られています。愛好家の中では「ジュウシマツに始まりジュウシマツに終わる」という言葉もあるそうで、研究対象としてもジュウシマツは奥行きの深い魅力を持っています。
更新日:
2011年2月26日
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■ 日本動物学会関東支部2009年度公開講演会 「東京に生きる動物たちに学ぶ」
2009年7月18日に早稲田大学西早稲田キャンパスにて開催されました。
更新日:
2009年7月21日
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■ ナミアゲハ (
Papilio xuthus
)
総合研究大学院大学 蟻川謙太郎会員提供
アゲハは色をたよりに花を探す。フリッシュが研究したミツバチは赤と緑の区別がつかないために赤い花に訪れることは非常にまれだが、アゲハをはじめとするチョウ類は複眼に赤受容細胞があって、赤い花にもよく蜜を吸いに来る。写真の花(百日草)の他にもオニユリやツツジなどにアゲハ類が群れている様子は何かざわざわと音が聞こえるようで、見るのも楽しい。
更新日:
2009年6月3日
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