■ 平成24年

【申し込み方法:発表者】   ⑴氏名、 ⑵所属、 ⑶連絡先(郵便番号・住所・電話番号・ファクシミリ番号・電子メイルアドレス)、 ⑷懇親会への出欠、 ⑸昼食用弁当の予約の有無*、 ⑹演題名、 ⑺発表者名(複数の場合は発表者の名前の前に○印をつけて下さい)、 ⑻発表者全員の所属、⑼要旨(250文字以内)、をWordファイルで作成し、PDFファイルとともに、zool@biomol.sci.toho-u.ac.jpまで、電子メイルでお申し込み下さい。その際、件名を「発表申込」として下さい。

一般発表はポスターのみとします。ポスターの大きさは原則としてA0サイズ(横841 mm × 縦1,189 mm)以内として下さい。どうしてもそれより大きいサイズになってしまう場合は、申込時にその旨、お知らせ下さい。横1,100 mm × 縦1,400 mmまで対応できます。

※連名発表者にお一人でも関東支部会員のお名前があれば発表できます。高校生以下の場合はその限りではありません。

※発表申込をされた方には3月2日(金)(予定)に演題番号をお知らせ致します。



高校生以下の研究発表(東邦大学理学部教育開発センターとの共催)も積極的に受け付けます。動物学分野に限定せず、生物学一般の意欲的な発表を期待しています。優れた発表には表彰を行なう予定です。



【申込方法:発表者以外】   <o:p></o:p>発表者とならずに参加される方は、上記の⑴から⑸までの情報を同様にお送り下さい。電子メイルの件名は「参加登録」として下さい。準備の関係上、ご参加頂きます場合、なるべく事前にお申し込み頂けますよう、ご協力をお願い致します。



   *大学の食堂が休業しております。近隣の商店街には飲食店がありますが、混雑が予想されますので、昼食の弁当の予約販売を受け付けます(600円程度、当日お支払い下さい)。



【電子メイルをお使いになれない環境にある方】  〒274-8510 船橋市三山2-2-1 東邦大学理学部内 日本動物学会関東支部大会準備委員会 岩室祥一 まで、郵送でお申し込み下さい。



【申し込み締め切り】2012年2月27日(月):延長しました



【参加費】無料



【懇親会費】一般・学生とも2,000円(アルコール飲料を希望される方は500円増し)



【問い合せ先】  

東邦大学理学部生物学科 岩室祥一

(047-472-5206、iwamuroアットマークbio.sci.toho-u.ac.jp)

東邦大学理学部生物分子科学科 杉本雅純

(047-472-5046、sugimotoアットマークbiomol.sci.toho-u.ac.jp)


第64回支部大会案内(第2報)
第64回関東支部大会が2012年3月17日(土)に東邦大学 習志野キャンパスで開催されます。支部会員の皆様には大変お忙しい季節のため,発表・参加登録のお手続きを失念されている方も多いようですので,締め切り日を2 月27日(月)まで延長致します。皆様には奮って演題を御登録頂き,支部大会を盛り上げて頂きたく存じます。なお,発表を伴わない方の御参加は当日でも受付致します。

【日時】 2012年3月17日(土)

【会場】:東邦大学習志野キャンパス 
(http://www.sci.toho-u.ac.jp/accessmap/index.html) 

【プログラム】
9:00 受付開始、ポスター掲示
10:00−11:30  公開講座(薬学部C館1階)
11:30−13:00  総会、昼休み
13:00−14:45  シンポジウム(理学部X号館5101)
15:00−17:00  ポスター発表(理学部X号館2階)
17:00−      懇親会(生協食堂PAL2階)

【公開講座】
「モデル動物の医療への貢献」(司会進行:蓮沼至/東邦大学理学部)
曽根雅紀先生(東邦大学理学部)
 「ショウジョウバエを使って脳の病気を解き明かす」
加藤尚志先生(早稲田大学教育学部)
 「造血研究の新展開をめざす〜なぜカエルなの?なんて,もう訊かないで」

【シンポジウム】
「ホヤから探る動物学の最前線」(コンビナー:西川輝昭/東邦大学理学部)
中野裕昭先生(筑波大学下田臨海実験センター)
 「珍渦虫と無腸類は本当に新口動物なのか?」
和田 洋先生(筑波大学大学院生命環境科学研究科)
 「Worm to Fish 脊索動物のホヤ起源説を検証する」
澤田 均先生(名古屋大学大学院理学研究科)
 「ホヤにおける自家不和合性:動植物に共通するアロ認識機構」





第64回支部大会案内(第3報)
予稿集はこちらからダウンロードできます。 

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