▲ 第77回大会 最終案内
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第77回日本動物学会大会
大会委員長 松野 あきら

 日本動物学会第77回大会が,島根大学松江キャンパスで開催されます。期間は9月21日(木)〜24日(日)で,多数の一般口演,一般シンポジウムが登録されています。また,学会本部企画によるシンポジウム,関連集会,特別企画(公開国際シンポジウム,高校生発表,動物学広場)など,多彩な企画も予定されていますので,ぜひ参加してください。
 学会の概要は次のとおりです。

 一般口演は,総数576演題で,内訳は分類・系統−55,形態・細胞−73,発生−136,生理−146,生化学−19,内分泌−88,遺伝−28,生態・行動−30,理科教育−1,となっています。

 一般シンポジウムは9題です。ガイアリスト21計画委員会シンポジウムV「動物学会の財産Zoological Scienceを活用する」馬渡峻輔(北大・院理),「温故知新による受精研究ネクストステージの幕開け」尾田正二(東京大・新領域)・広橋教貴(茶女大),「魚類研究のクロストーク」成瀬 清(東京大・院理)・安増茂樹(上智大・生命),ニューロエソロジー談話会シンポジウム「神経行動学実験に有効な研究ツールの紹介」伊藤悦朗(徳島文理大),「原生動物の細胞認識と相互作用」洲崎敏伸(神戸大・理・生物)・春本晃江(奈女大・理・生物),ガイアリスト21計画委員会シンポジウムVI「生物多様性学を支える標本管理の問題点と未来形」馬渡俊輔(北大・院理)・伊勢戸徹(海の自然史研究所),「生命の基本を司る脳機構の生物学」岡 良隆(東京大・院理)・市川真澄(東京都神経研・基盤技術),「両生類を用いた初期発生研究の進展」弓削昌弘(福岡女子大・人間環境・環境理学)・岩尾康宏(山口大・医・応用分子生命科学),成茂シンポジウム「再生現象の多様性:生き物はいかなる修復メカニズムを駆使して生き延びてきたのか?」安住 薫(北大・創成科学)・稲葉一男(筑波大・下田臨海)・橋本有弘(長寿医療センター)

 本部企画シンポジウムは「21世紀の動物学」です。
  総合司会:阿形清和,
  特別講演:Masakazu Konishi
  21世紀の動物科学シリーズの刊行に際して:長濱嘉孝
  出版記念講演:酒泉 満・窪川かおる,各氏の講演が予定されています。

 特別企画の公開国際シンポジウムは「性決定と性分化の分子メカニズム」です。
  第1部 諸橋憲一郎(基生研)・中村正久(早稲田大)
  第2部 筒井和義(広島大)・佐久間康夫(日本医科大)

 今回の大会では,すべての一般発表を液晶プロジェクターを使用した口演の形式で行うこととしました。発表予定の方は予稿集の「発表される方へ」の注意書きにしたがって,ご準備をお願いします。

 松江市は風光明媚な学術観光都市として有名であると同時に,ゆったりとした雰囲気を持った小さな町です。発表登録は締め切りましたが,大会参加は開催日まで受け付けておりますので,ふるってご参加ください。

 詳細につきましては,大会のホームページhttp://www.zsj2006.com/index.htmlを見ていただくか,または zsj2006(at)life.shimane-u.ac.jpの尾崎までお問い合わせください。


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