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 シンポジウム「世界の科学教育」

悪天候のため延期しておりましたシンポジウム「世界の科学教育」の新しい日程が決まりました。

開催日時
平成17年1月8日(土) 午後1時から6時まで
開催場所
東京大学教養学部13号館1313教室
住所
東京都目黒区駒場3-8-1
主催予定団体
日本学術会議動物科学研究連絡委員会、(NPO法人)ティーチングキッズ、(社団法人)日本動物学会、高等教育フォーラム(共同主催)
開催目的
今日の日本社会は科学技術に大いに依存しているにも関わらず、科学技術に対する軽視、いわゆる「理科離れ」が進みつつある。初中等教育においても理科系教科内容削減や科目選択化等が進み、必ずしもこの傾向を改善しようとする兆しは見えない。この状況を分析し、対応策を考える上で、諸外国の科学教育の現状を知ることは重要である。そこで、本シンポジウムでは、アメリカと中国など諸外国における科学教育の現状を把握し、日本の理科教育改善へのヒントを得ることを目的とする。
参加費
無料
参加登録
不要
この集会は一高記念基金から学術研究集会支援を受けて開催されるものです。



講演者(講演順、演題は仮題、敬称略)
星  元紀 (日本学術会議会員、慶応大学教授)
「問題提起」
北原 和夫 (日本学術会議会員、国際基督教大学教授)
「日本学術会議における理科教育問題への取り組み」
古川  和 (ジャパンGEMSセンター事務局長)
「GEMS, Great Exploration in Mathematics and Scienceの活動とアメリカの科学教育」
西村 和雄 (京都大学教授)
「数学教育の国際比較」
渡辺  正 (東京大学教授)
「化学教育の国際比較」
松田 良一 (東京大学助教授)
「高校生物教科書の国際比較」
椎  廣行 (国立教育政策研究所社会教育実践研究センター長)
「科学系博物館の科学教育」
筒井 勝美 (英進館館長)
「教科書の変遷から見た理数教科内容削減の歴史」
酒井由紀子 (東京大学教養学部理科2類2年生)
「シカゴの公立高校におけるAP(Advanced Placement Program)教育体験」
古谷 美央 (東京大学大学院医学系研究科病因病理学専攻博士課程1年)
「ダラスの公立高校におけるAP教育体験」
林  万雅 (中国語教師)
「中国に遅れる日本の公教育」


パネルディスカッション(順不同、敬称略)
下村 博文 (文部科学省政務官)
立花  隆 (評論家、元東京大学客員教授)
黒田 玲子 (東京大学教授)
ほか講演者全員


司会進行
松田良一(東京大学助教授)
問合せ先
〒153-8902
東京都目黒区駒場3-8-1
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻 松田 良一
電話03-5454-6637
ファックス03-5454-4306
電子メール ryoichi@matsuda.c.u-tokyo.ac.jp





生物系三学会(日本動物学会・日本植物学会・日本生態学会)
 緊急シンポジュウム「どうする日本の学術誌!」開催のお知らせ
5月22日(土)16:10-18:00 入場無料
徳島大学常三島キャンパス(徳島市南常三島町2-1)工学部共通講義棟

共 催
(社)高分子学会、(社)電子情報通信学会、東北数学雑誌編集委員会
(社)日本機械学会、(社)日本金属学会、(社)日本分析化学会
日本哺乳動物卵子学会、日本哺乳類学会、国立情報学研究所

 さて、社団法人日本動物学会は、高分子学会、電子情報通信学会、東北数学雑誌編集委員会、日本機械学会、日本分析化学会、日本哺乳動物卵子学会、日本哺乳類学会、国立情報学研究所と共に、『緊急シンポジュウム「どうする日本の学術誌!」』を共同開催することとなりました。
 欧米ではオープンアクセス運動が、高揚を見せている昨今ですが、我が国では、そういった欧米での状況はごく一部の人々により語られ、学術情報流通の真の担い手である研究者の多くは、むしろそれとはかけ離れた所に位置しているようにも思えます。私共はここで学術誌刊行について、他学会の状況や、世界の学術誌出版動向の趨勢を学び知ることで、もう一度、日本の学会誌の在り方を考える時期なのではないかと考える次第です。同封しました趣意書、プログラムをご覧頂き、貴学会の会員の多くの方々に是非ご参加を賜りたくここにお知らせ申し上げます。

 ご参加ご希望の学会は、下記事務局へ同封の参加申込票にご記入の上、FAX送信いただけますようお願い申し上げます。またはメールでのご連絡でも受け付けております。


緊急シンポジュウム「どうする日本の学術誌!」事務局
(有)セクレタリー・オフィス・サービス

 〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町93
       京都リサーチパーク4号館5階VIO
 電話 075(323)4511
 参加申込みFAX 075(315)9297
 一般問合せFAX 075(323)4512
 E-mail Address so-inform@s-off.com
 URL http://www.s-off.com





 中国四国支部大会シンポジウム「生物の形と模様をめぐって」

 地球上に存在するさまざまな動物や植物は、地球上のさまざまな環境下でそれぞれに固有の形態を進化させ、そこに多様な紋様を形成させてきた。その一部は観賞物として人々の目を楽しませ、また一部は蒐集家や博物学者たちの関心の的にもなってきた。形と模様−それは生き物を語る上で、人々の心に最も訴える重要な形質のひとつである。この形成メカニズムは長いこと神秘のベールに包まれてきた。しかし近年、現代生物学の強力な推進によって、形や紋様の形成の背後に横たわる普遍的な原理や分子機構が明らかにされはじめている。このシンポジウムでは、この分野で日本を代表する三人の演者を迎えて、こうした現象のメカニズムを熱く語っていただく。

塚谷 裕一(基生研統合バイオ/総研大/京都大・院理・植物)
      植物の葉の形はどのようにして決まるのか

近藤  滋(理化学研究所発生再生研究センター/名古屋大・院理・生命理学)
      色素細胞間相互作用と動物の皮膚模様形成

佐藤 矩行(京都大・院理・動物)
      背骨の起源を求めて




日本動物学会関東支部主催 公開講演会
 「動物とヒト、ヒトと動物−動物とヒトの関係を考える−」

場所/早稲田大学国際会議場(新宿区西早稲田1-20-14)
平成16年7月17日(土曜日)14時開演(早稲田大学国際会議場)


長谷川 博(東邦大理学部)「アホウドリを救え!」
中井 克樹(琵琶湖博物館)「琵琶湖の魚たち」
今川 和彦(東京大学大学院農学生命科学研究科)「クローン家畜」
吉崎 悟朗(東京海洋大学海洋科学部)「養殖魚とバイオテクノロジー」

問合先:小林 牧人(国際基督教大学)
FAX:0422-33-1449
e-mail:makito@icu.ac.jp

公開講演会■フェロモンの動物学−他の個体の行動を引き起こす不思議な物質−