「生物多様性国家戦略 2023-2030」の閣議決定について

この度、3月31日に「生物多様性国家戦略 2023-2030」が閣議決定されました。
本戦略は、昨年12月に生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)において採択された「昆明・モントリオール生物多様性枠組」を踏まえて策定されたもので、世界に先駆けて策定されました。
2030年のネイチャーポジティブ(自然再興)の実現を目指し、地球の持続可能性の土台であり人間の安全保障の根幹である生物多様性・自然資本を守り活用するための戦略としております。
電子版につきましては、下記ページよりご覧いただくことができます。

・報道発表資料:「生物多様性国家戦略2023-2030」の閣議決定について | 報道発表資料 | 環境省 (env.go.jp)
https://www.env.go.jp/press/press_01379.html
・環境省HP:生物多様性国家戦略 | 生物多様性 -Biodiversity- (biodic.go.jp)
https://www.biodic.go.jp/biodiversity/about/initiatives/index.html

今回の国家戦略では、生態系の健全性の維持・回復の他にも、自然を活かした地域振興等の社会課題の解決、ネイチャーポジティブに資する経済活動、一人一人の行動変容などが基本戦略の柱として記載されるなど、今まで以上に多様な主体の連携と社会変革の重要性が強調されております。そのため幅広に周知をしたく連絡をさせていただきました。
本戦略に基づく生物多様性保全の取組について、引き続きご理解とご協力をお願いできれば幸いです。

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