日本動物学会会員各位
共同研究グループ「フィールドワークとハラスメント(HiF)」より、1月18日にダイレクトメールで配信したアンケート「フィールドワークにおける性暴力・セクシュアルハラスメントに関する実態調査アンケート」の回答期限を2月28日まで延長すると連絡がありました。
日本動物学会事務局
※1月18日ダイレクトメールより(抜粋)※
◆「フィールドワークにおける性暴力・セクシュアルハラスメントに関する実態調査アンケート」回答ご協力のお願い
アンケートはこちら:
https://safefieldwork.live-on.net/survey/purposes-of-this-survey/
(アンケート趣旨ページに飛びます。趣旨ページの末尾に、回答用URL(Microsoft Formsへのリンク)があります)
記
1.調査名:「フィールドワークにおける性暴力・セクシュアルハラスメントに関する実態調査アンケート」
2.調査目的:フィールドワーク中に起きた性暴力・セクシュアルハラスメントとその対策・対処についての実態把握
3.使用言語:日本語または英語
4. 回答所要時間:3~30分
5.実施時期:2022年1月15日~2022年2月15日(予定)
6.実施形式:Microsoft Formsを利用したウェブ・アンケート
7.倫理審査:名古屋大学倫理審査委員会による審査・承認済み(承認番号:NUHM-21-009)
8.実施主体:共同研究グループ「フィールドワークとハラスメント」(HiF)https://safefieldwork.live-on.net/
9. 後援:⼀般社団法人男女共同参画学協会連絡会; https://djrenrakukai.org/
人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(通称 GEAHSS); https://geahssoffice.wixsite.com/geahss
10.問い合わせ先:sub.fieldworkandsafety@gmail.com
以上
フィールドワークとハラスメント(HiF)企画者一同
大友瑠璃子(北海道大学)、杉江あい(名古屋大学)、堀江未央(岐阜大学)、椎野若菜(東京外国語大学)、山口亮太(静岡県立大学/学振RPD)、蔦谷匠(総合研究大学院大学)、黄潔(名古屋大学)、稲角暢(京都大学/日本学術振興会ナイロビ研究連絡センター)