本年度の学会大会に関するお知らせ

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日本動物学会会員の皆様

大変遅くなりましたが、前回4月5日の通知に続き、改めて会員の皆様方に今年度の学会大会に関して決定したことをお伝えいたします。
今年度の動物学会大会の実施に関して、米子大会準備委員会を始めとする大会関係者ならびに理事会で議論を重ね、現在も新型コロナウィルス感染が社会全体に大きな影響を与え続けていることを慎重に配慮した上で、以下のような結論を得ました。

  1. 本年の米子大会は開催できないと判断して、米子市での学会大会開催を1年先送りし、2021年(9月2~4日を予定)開催とする。
  2. 米子大会の準備・大会実行委員会の体制は原則的に1年先送りとする。
  3. その後は、2022年東京大会(早稲田大学開催予定)、2023年山形大会、と1年ずつ後ろにシフトして大会担当のローテーションを回す。

これに続き、5月1日に臨時理事会を開催し、今年度の米子大会の代替行事について協議した結果、以下のような、規模を縮小した代替行事を開催する案が認められました。実施の詳細につきましては、今後具体的に詰める必要がありますが、5月下旬には実施方法を確定し、改めて6月1日に参加登録を開始し、7月1日まで演題登録及び参加登録を受け付ける予定です。

  1. 代替行事の日程は、米子大会の会期内で規模縮小して行うという観点から、9月4日(金)全日と9月5日(土)半日の計1.5日間の予定とする。
  2. 実施する行事は、以下の通り。
    • 公募シンポジウムと関連集会を計5枠程度
    • オンラインポスター形式の一般発表
    • 本部企画行事:総会、受賞者講演(学会賞・奨励賞)、および本部企画シンポジウム(茗原研究助成対象者3名による講演)
  3. これらの行事は全てライブ配信(ストリーミング)によるオンライン開催であり、オンデマンドの録画配信は行わず、ダウンロードもできないものとし、参加登録者のみが参加できるものとする。実施に際しては、通常の学会同様、発表内容の各種媒体による記録は厳禁とし、論文未発表データの保護を図る。また、従来大会で用意されていたプログラムやオンライン演題検索システム(Kcon-naviシステム)などは用意しない。シンポジウム、一般発表のいずれにおいても、参加者間のディスカッションを可能にするように、実施方法を工夫する。また、一般発表では、発表形式のフォーマットを可能な限りフレキシブルなものにして、発表者の負担を軽減した上で、議論の場を提供できるようにする。
  4. オンライン開催にも開催費用がかかるため、会費は今後検討して決めるが、「学生参加費は発表者も含めて無料」とし、一般会員でも通常大会の半額以下となる見込み。
  5. 懇親会に代わるオンライン懇親会が開催できるWeb会議システムのチャンネルを複数用意する予定。
  6. 以上の代替行事は学会本部主導で実施し、米子大会準備委員会には2021年度以降の大会開催を担当していただく。
  7. 高校生発表は実施しない。

以上です。大変困難な社会状況の中での開催となりますが、発表を予定している皆様は、現在の状況に合わせて無理のない範囲での研究活動を行っていただいた上で、多くの皆様方の参加・発表を期待しております。

公益社団法人日本動物学会 会長・岡良隆

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