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■ 令和4年 (2022)

 ■ 2022年度 大会・シンポジウム報告(2023/02/14)
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大会報告(2023/02/14)
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各位へ
 
11月26日(土)〜27日(日)の日程で2022年度日本動物学会中部支部大会を無事終えることができました。

簡単な報告書を用意しましたのでご覧ください(添付ファイル参照)

 
公益社団法人日本動物学会 2022年度中部支部大会実行委員会(信州大・山梨大)
東城幸治,宮崎淳一,浅見崇比呂,竹中將起,
柴田直樹,松本卓也,笠原里恵,鈴木智也
e-mail: ktojoi[at]shinshu-u.ac.jp
([at]を半角@に代えて使用ください。)
 
 

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下記は開催前に掲載された大会案内です。

←(報告書23/02/14)

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下記は開催前に掲載された大会案内です。


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■ 2022年度 大会・シンポジウム案内 3
 令和4年度(2022) 日本動物学会 中部支部大会のお知らせ3(2022/11/17) 
●日時・会場など
 
日 時: 2022年11月26日(土)午後27日()
会 場: 信州大学・理学部(松本キャンパス:長野県松本市旭3-1-1)
          (https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/science/others/access.html
参加費: 1,000円
          (高校生・大学生・大学院生等の学生参加費無料;
           公開シンポジウムだけの参加は無料)
 
 
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 プログラム・講演要旨 (Full Version)
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 ←プログラム・講演要旨集(会場配布のFullVersion)をこちらからダウンロードください。



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参加申込先・締切
 
以下の申込サイトから登録ください(発表者の登録締切:11月11日)
 
https://forms.gle/rK8qy3jvoU1Uzmt47

(参加者は当日受付も可能ですが、コロナ対応もありますので、できる限り事前登録をお願いします)
  
  
●発表者の方へ
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口頭発表(質疑応答を含めて15分間)とポスター発表については、会員(含 中部地区以外の会員)・非会員、高校生による発表を歓迎いたします。

初日・2日目のいずれかでしか発表できないような場合にもスケジュールを配慮しますので、遠慮なくお申し込みください。

また、高校生の口頭発表に関しましては、来場いただけますと発表後の質疑応答だけでなく、空き時間での議論も可能かと思いますが、オンラインで発表していただくことも可能です。
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 *ポスター発表については、密集を回避するためにパネル間隔を広く確保し、2日間にわたって掲示いただき、いつでもご覧いただけるようにするとともに、発表者と直接議論のできるコアタイムを十分に確保したいと思います。
 
パネルサイズはA0サイズ(縦)対応ですが、隣のパネルまでのスペースを十分に確保しますので、標本等を展示いただくことなども可能です。
 
複数枚のパネルが必要な場合など、臨機応変に対応しますので、申し込みの際に、要望等を記述ください。
中部支部大会の発表の受付期間は11月11日(金)までを予定しています。
ふるってご登録ください。
 
要旨の提出については、発表申込者へ追って案内します。
 
高校生の口頭発表・ポスター発表に関しましては、可能な限りの旅費・交通費の支援を行いたいと思いますので、申し込みの際に、発表者数や交通手段や旅費(概算で結構です)をお知らせください。
 
高校生による発表は、できる限り初日に設定したいと思います。
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公益社団法人日本動物学会 令和4年度中部支部大会実行委員会
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公益社団法人日本動物学会 2022年度中部支部大会実行委員会(信州大・山梨大)
東城幸治,宮崎淳一,浅見崇比呂,竹中將起,
柴田直樹,松本卓也,笠原里恵,鈴木智也
e-mail: ktojoi[at]shinshu-u.ac.jp
([at]を半角@に代えて使用ください。)
 


 
 
 
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●大会プログラム
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  ←プログラムをこちらからダウンロードください。

 
12月26日(土)  会場:信州大学(松本キャンパス)理学部1番教室
 12:00-          受付、ポスター掲示
 12:30-          開会 中部支部長挨拶,大会事務局連絡
 12:40-          口頭発表@ 高校生発表
                     (複数名での発表あり,質疑応答含めて10分間/題)
                     口頭発表セクション@-1
                     (休憩)
 14:00-          口頭発表セクション@-2
                     (休憩)
 15:15-          口頭発表A 高等専門学校 専攻科生・大学生・大学院生発表
                     (質疑応答含めて15分間/題) 
                     口頭発表セクションA-1
                     (休憩)
 16:45-          ポスター発表
  16:45〜17:30 偶数番号の発表コアタイム
  17:30〜18:15 奇数番号の発表コアタイム
      (休憩)
 
 18:30-19:00 支部役員会議(理学部6番教室(オンライン併用))
 
12月27日(日)  会場:信州大学(松本キャンパス)理学部1番教室
 08:30-          開場 中部支部長挨拶,大会事務局連絡
 09:00-          口頭発表
 09:00-          口頭発表A 高専専攻科生・大学生・大学院生発表
                     (質疑応答含めて15分間/題)
                     口頭発表セクションA-2
                     (休憩)
 11:00-          口頭発表B 一般発表(質疑応答含めて15分間/題)
                     口頭発表セクションB
                     (休憩)
 11:45-          優秀発表賞・授賞式,中部支部役員会報告
 
 13:00-15:30 公開シンポジウム「日本列島の多様な動物たち:高山から深海まで」

 
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公開シンポジウム
 
日本列島の多様な動物たち:高山から深海まで
 
11月27日(日)13:00-15:30 信州大学理学部1番教室
 企画・司会:東城 幸治(信州大学 理学部)・宮崎 淳一(山梨大学 教育学部) 
 S-1.笠原 里恵(信州大学 理学部) 
   「日本に生息するライチョウの遺伝的分化」  
 S-2.鈴木 智也(京都大学大学院 地球環境学堂) 
   「山岳棲昆虫スカシシリアゲモドキにおける高山型進化プロセス」  
 S-3.竹中 將起(信州大学 理学部) 
   「厳冬域・上高地におけるニホンザルの生存戦略  
         -泳ぐ魚のハンティングの観察事例-」 
   (休憩)  
 S-4.藤原 義弘(海洋研究開発機構 地球環境部門  
         海洋生物環境影響研究センター)
   「深海のトップ・プレデターを探る」
 S-5.波々伯部 夏美(東京大学大学院 理学系研究科)
   「深海に潜むヒモムシの多様性と適応進化」
 
関連企画展(10:00〜19:00)@信州大学附属中央図書館 
「明治・大正期 信濃博物学の夜明けと長野県師範学校 —矢澤米三郎とライチョウ標本を中心に—」信州大学附属中央図書館(1F展示コーナー)では,上記の企画展を開催中です。信州大学の前身校の一つである松本女子師範学校の初代校長を務めた矢澤米三郎のコレクション(高山帯の動植物標本)や,矢澤そのものの人物にも焦点を当てた展示となっております。 
 100年超の年月が経過した,明治期の高山植物やニホンライチョウの剥製標本からの遺伝子解析などの研究成果なども紹介しておりますので,時間を見つけてご観覧ください(図書館のエントランスにて,学外者手続きをしていただく必要があります)。 
 
 
 
●公開シンポジウム_チラシP1(JPG)
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<strong style="caret-color: rgb(192, 192, 192); color: rgb(192, 192, 192);">●公開シンポジウム_チラシP2(JPG)

 
 


 
← 公開シンポジウム「ふじのくにの生き物たち」ポスターPDF
 
●関連企画展_p1(JPG)
 ●関連企画展_p2(JPG)

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