大会概要

動物学会会員の皆様

5月12日のお知らせに続き、現時点までに決まったオンライン大会の概略をお知らせいたします。

5月26日に非常事態宣言は解除されましたが、相変わらず大変困難な社会状況の中での開催となります。発表を予定している皆様は、社会状況に応じて無理のない範囲での研究活動を行ってください。多数の皆様の参加・発表をお待ちしております。

公益社団法人日本動物学会 会長・岡良隆


日 程: 9月4日(金)〜 5日(土)オンライン開催

演題登録・修正期間:

登録期間:6月1日(月)~ 7月1日(水)正午(締め切りました)
修正期間:~ 7月8日(水)正午(締め切りました)

参加登録期間:

早期:6月1日(月)~ 7月1日(水)
後期:7月2日(木)~ 8月31日(月)

参加登録はこちらからお願いいたします。
※当日登録は行いませんので、8月末日までの参加登録にご協力をお願いいたします。

会 費: (会員/非会員同額)

  • 一般 3,000円
  • 学生 無料

大会日程表:

9月4日(金)

9:00~12:00 シンポジウム

  • S1 ゼブラフィッシュが切り開く新たな生物学
    オーガナイザー:川村哲規(埼玉大学)・平田普三(青山学院大学)
  • S2「第39回胚誘導と形態形成」・「第29回イモリ・ネットワーク」
    協賛:NBRPネッタイツメガエル – テクノロジーが切り開く「シン・再生研究」
    オーガナイザー:越智陽城(山形大学)
  • S3 非モデル魚類の多彩な研究フロンティア:形態・生理・行動
    オーガナイザー:鈴木大地(自然科学研究機構)、吉田将之(広島大学)

13:00~14:00 本部企画シンポジウム(茗原眞路子研究奨励助成対象者による講演)

14:00~14:20 2020年度第1回総会

14:30〜16:00 授賞式・受賞者講演(奨励賞・学会賞受賞者)

16:30~18:30 一般発表1 コア・タイム

18:30~ 関連集会・懇親タイム

  • 関連集会K1 第38回ホヤの生物学談話会
    オーガナイザー:堀江健生(筑波大学)
  • 18:30以降,オンライン懇親会用のチャネルを開設予定

 

9月5日(土)

9:00~11:00 一般発表2 コア・タイム

11:30~13:30 関連集会

  • 関連集会K2 第20回男女共同参画懇談会(キャリアパス小委員会合同企画)
    ワーク・ライフ・バランスを考える〜研究を続けるためのコツとは〜
    オーガナイザー:広瀬慎美子(東海大学)

 

開催方法:

オンライン開催

  • シンポジウム及び関連集会、受賞者講演、総会は、オンライン会議形式で行います。質疑応答は、チャットを基本とし、並行して音声/画像を利用したものとする予定です。
  • 一般発表は、各発表者に割り当てたチャネルにおけるオンラインポスター発表とします。
    ポスターの掲示はJPEG形式の静止画像のアップロードにより行い、画像枚数・形式は自由です。また、 スライドにナレーションや自分の映像を追加したMP4形式の動画(1ファイルの容量上限50MB、複数ファイルも可)をアップロードしてオンデマンドの説明とすることも可能です(方法は大会Websiteにて解説)。参加者によるファイルのダウンロードは仕様上できなくなっており、いかなる方法による記録も禁止します。
    一般発表のポスターは、会期中いつでも閲覧可能としますが、発表者は指定されたコア・タイムには必ず質疑応答に参加できるようにして下さい。質疑応答は個別チャネルにおいてチャットで行うものを原則としますが、音声・画像を用いたリアルタイムの質疑応答を一部可能にする方法も現在検討中です。
  • 奨励賞/OM賞/成茂動物科学振興賞についても、一般発表と同等の発表枠を用意します。

 


学会大会に関するお知らせ

 

動物学会会員の皆様

大変遅くなりましたが、前回4月5日の通知に続き、改めて会員の皆様方に今年度の学会大会に関して決定したことをお伝えいたします。

 

【本年9月に予定している米子市での大会中止と来年9月への延期のお知らせ】

今年度の動物学会大会の実施に関して、米子大会準備委員会を始めとする大会関係者ならびに理事会で議論を重ね、現在も新型コロナウィルス感染が社会全体に大きな影響を与え続けていることを慎重に配慮した上で、以下のような結論を得ました。

  1. 本年の米子大会(第91回大会)は開催できないと判断して、米子市での学会大会開催を1年先送りし、第92回大会として2021年(9月2~4日を予定)開催とする。
  2. 米子大会の準備・大会実行委員会の体制は原則的に1年先送りとする。
  3. その後は、2022年東京大会(早稲田大学開催予定)、2023年山形大会、と1年ずつ後ろにシフトして大会担当のローテーションを回す。

 

【本年9月に開催するオンライン代替大会のお知らせ】

5月1日に臨時理事会を開催し、今年度の米子大会の代替行事について協議した結果、以下のような、規模を縮小した代替行事を開催する案が認められました。実施の詳細につきましては、今後具体的に詰める必要がありますが、5月下旬には実施方法を確定し、改めて6月1日に参加登録を開始し、7月1日まで演題登録及び参加登録を受け付ける予定です。

  1. 代替行事の日程は、米子大会の会期内で規模縮小して行うという観点から、9月4日(金)全日と9月5日(土)半日の計1.5日間の予定とする。
  2. 実施する行事は、以下の通り。
    ・ 公募シンポジウムと関連集会を計5枠程度
    ・オンラインポスター形式の一般発表
    ・本部企画行事:総会、受賞者講演(学会賞・奨励賞)、および本部企画シンポジウム(茗原研究助成対象者3名による講演)
  3. これらの行事は全てライブ配信(ストリーミング)によるオンライン開催であり、オンデマンドの録画配信は行わず、ダウンロードもできないものとし、参加登録者のみが参加できるものとする。実施に際しては、通常の学会同様、発表内容の各種媒体による記録は厳禁とし、論文未発表データの保護を図る。また、従来大会で用意されていたプログラムやオンライン演題検索システム(Kcon-naviシステム)などは用意しない。シンポジウム、一般発表のいずれにおいても、参加者間のディスカッションを可能にするように、実施方法を工夫する。また、一般発表では、発表形式のフォーマットを可能な限りフレキシブルなものにして、発表者の負担を軽減した上で、議論の場を提供できるようにする。
  4. オンライン開催にも開催費用がかかるため、会費は今後検討して決めるが、「学生参加費は発表者も含めて無料」とし、一般会員でも通常大会の半額以下となる見込み。
  5. 懇親会に代わるオンライン懇親会が開催できるWeb会議システムのチャンネルを複数用意する予定。
  6. 以上の代替行事は学会本部主導で実施し、米子大会準備委員会には2021年度以降の大会開催を担当していただく。
  7. 高校生発表は実施しない。

 

以上です。大変困難な社会状況の中での開催となりますが、発表を予定している皆様は、現在の状況に合わせて無理のない範囲での研究活動を行っていただいた上で、多くの皆様方の参加・発表を期待しております。

 

公益社団法人日本動物学会 会長 岡良隆

第91回米子大会 大会準備実行委員会委員長 鶴崎展巨