動物学ひろば

日本動物学会第97回札幌大会の「動物学ひろば」が大会最終日の9月5日(土)10:00〜16:00に開催されます。

展示タイトルと概要

・水中で暮らす両生類
(ネッタイツメガエル成体・幼生、イベリアトゲイモリ成体)

・ホヤのいろいろ(動かないけど動物だよ)
(液浸標本、模型、パネル、PCによる動画掲示)

・相模湾三崎周辺の多様な海洋動物たち
(海産無脊椎動物の乾燥・アクリル封入標本および生体展示)

・深海洞窟探査プロジェクト「D-ARK」
(大東諸島を中心とした深海洞窟探査プロジェクト「D-ARK」を紹介し、生体や標本、調査機器、写真を展示します)

・ウニとナメクジウオを観察しよう!
~湾岸生物教育研究所で提供している動物の紹介~
(ウニ卵の受精観察実験・棘皮動物の幼生やナメクジウオ生体の展示)

・淡水にもクラゲがいるんだよ!- その名は「マミズクラゲ」-
(生きたマミズクラゲメデューサ、ポリプを観察、餌やり体験等)

・サンゴやシャコガイと共生する渦鞭毛藻 パート3
(渦鞭毛藻株)

・身近なモデル節足動物オオヒメグモ
(ポスター展示と持参したクモの展示および紹介)

・メダカってどんな生き物? ~メダカと生物学~
(メダカおよびメダカ近縁種の実物展示)

・メイオベントス~砂のすきまにかくれた生物多様性~
(メイオベントス(顕微鏡サイズの底生生物)の説明とともに、顕微鏡によるメイオベントス各種の観察を行う)

・電気を出す魚のおしゃべりを聞いてみよう、見てみよう
(電気を使ってナビゲーションやコミュニケーションを行う電気魚からの電気信号記録を実演する)

・透けるとん動物が魅せる動物学研究
(魚類や水生動物を中心としたCUBIC法変法による透明標本を展示するほか、一部はおはしでつまめるタッチイベントも用意、これらを通じ、動物の形態学の面白さを伝えていきます)

会場

北海道大学 学術交流会館 ホール

 

出展者の方へ

要旨集の原稿
「動物学ひろば」の要旨集を作成する予定です。写真や挿絵を含めてA4判1枚以内PDF形式・File容量5MB以下推奨・File名に代表者名を記載ください)にまとめ、担当者(柁原宏)宛へ電子メールに添付して送付願います。件名は「動物学ひろば要旨」としてください。要旨の提出は6月26日(金)までにお願いいたします。要旨内のフォントやレイアウトは自由ですが、タイトル・ご所属先・説明文・写真や図などを含めた内容にご協力ください。なるべく平易な表現を用いるようご配慮ください。なお、今大会では一般公開イベントの要旨集をpdfで公開する予定です。このため、原稿はカラーにてご提出いただけます。ただし印刷体は白黒になる可能性があります。

機材
今大会では各ブースに下記のものをご用意しております。
・机(折りたたみ式W180×D45×H70) 1台まで
・椅子 4脚まで
・ポスターパネル(W86×H176) 2枚まで

海水の搬入・水の廃棄・氷についてはご相談ください。展示に必要な機材・小物はご持参ください。

運送費
実費を支給いたします。大会後に領収書を学会本部宛へ郵送願います。
〒113-0033 東京都文京区本郷7-2-2 本郷MTビル4階
公益社団法人 日本動物学会 事務局 宛
 
TA
展示1件につきTA1名分の謝金1万円が学会から支給されます。手続きが必要ですので、別途ご案内します。
 
前日及び当日の搬入・搬出
発送物の到着日時を指定させていただきます。前日に搬入・設置も可能ですが、生きた動物については当日のみになります。また、前日及び当日の搬入・搬出時の受付時間や場所などの詳細につきましては、お申込みいただきました会員様に追ってお知らせさせていただきます。

 

問い合わせ先

「動物学ひろば」担当
柁原 宏(北海道大学大学院理学研究院) kajihara@eis.hokudai.ac.jp

 

開催地域に残したいレガシー:市民公開プログラムを通じて、北海道に生息する動物の現在そして未来に対向けた市民の意識を高めます。